ホーム > 精機プロダクト事業 > CFRP製切削加工用厚板プレート「フェルカーボ」 > 軽量化効果の検証例

軽量化効果の検証例

送り装置NCグリップフィーダ(NCG200A)の移動クランプ(アルミ製)をフェルカーボに置き換えて軽量化効果を検証

【NCグリップフィーダとは?】

プレス機などのフープ材を、上下2枚の板でクランプして送り込み、材料供給を自動化する装置です。

【検証内容】

上下2枚のクランプ板の材料を鋼材からフェルカーボに変更し、1分間当たりのストローク数(SPM)の比較を行いました。

※ 本内容は試験目的であり、実際に当社製品NCグリップフィーダに適用することはできかねます。

【効果】

クランプ板の質量
約2.8kg ⇒ 約1.4kg(約1.4kg軽量)
ストローク数
平均109SPM ⇒ 平均146SPM(32.8%向上)
最大上昇率 44.8%
116SPM ⇒ 168SPM(送り長さ50mmの時)
最小上昇率 12.2%
82SPM ⇒ 92SPM(送り長さ200mmの時)

※ 試験条件:試験材料SPCC200w×1.0t、送り速度99での値です。